17日の記事に寄せられたコメントについて

鷹の子供 『売る為に鷹を捕獲してたわけじゃないと思うよ!それに一羽も売買してないよ、よく記事読んでからコメントしたら!知らないくせにこんなコメント書くなよ!売買する為に鷹を取るのは闇業者だけ!売る為に鷹を捕獲する鷹匠なんて居ないヨ!あんたのコメントムカツクよ!』(2004/04/17 15:43)

鷹 『国が決めた法律を破ったのは悪い事だけど売る為に捕獲してないと思うよ。鷹=売買なんて思う人が信じられないよ!捕獲して譲り渡してたのだって仲間同士だし。此処の記事は肝心な事が抜けているね。第一売る為だったら飼ってないでしょ?』(2004/04/17 15:52)

「肝心なことがかかれていない」との事でしたのでほかの新聞社の記事も見てみました。
KYODO NEWSを見るとこの団体は去年の12月に認証されたばかりということがわかりました。
Yomiuri On-Lineの記事を見てみると、過去15年間の内に30羽ほど捕獲したということが新たにわかりました。また、自宅からオオタカハヤブサ20羽が見つかったこと、オオタカの生息が確認されたため愛知万博会場が移動するきっかけになった海上の森で捕獲していたということがわかりました。
記事を見る限り売買をしていたという事実はないようなのでこれについてはお詫びして訂正いたします。しかし保護対象である鷹や隼を捕獲していたのは事実であることには変わりがありません。

捕獲して譲り渡してたのだって仲間同士だし。此処の記事は肝心な事が抜けているね。第一売る為だったら飼ってないでしょ?

飼うために捕獲するなら容認されることなのですか?なぜそのことを弁護するのか理解に苦しみます。それよりも「一羽も売買していない」とか「譲り渡しているのは仲間同士」とか自分の読んだ記事にかかれていないことまで詳しくかかれているのですがどこかに詳しい記事でもあるのですか?