上海のマンション価格下落

不動産投資の過熱が続き、バブル崩壊の懸念も出ている上海の不動産市場が冷え込みを見せ始めた。先週、マンションの価格は17・7%下落し、関係者は不動産価格が上昇基調から低下に転じる可能性もあるとみている。

長くはつづかないとは思います。

新華社によると、中国政府は、2005年から2008年にかけて、大手・中堅国有企業1828社を破産させる方針。 破産の対象となる1828社は、2003年に総額1500億元(181億2000万ドル)の赤字を計上。同年の負債総額は1兆2200億元(1475億ドル)に達している。

中国株も長くないと思います。