紅天女

人気少女漫画「ガラスの仮面」で究極の演劇として描かれる「紅天女(くれないてんにょ)」が能になり、来年2月24、25日に東京・国立能楽堂で上演される。原作の美内すずえ氏が監修し、「ベルサイユのばら」の脚本・演出家で宝塚歌劇団前理事長の植田紳爾氏が脚本を書き、梅若六郎が演出・主演する。

何気にいまさらマンガ本を読んではまっているガラスの仮面。とうとう紅天女が公演・・・!