W-ZERO3を手放した
最初は予備にとっておこうかなと思っていたのですが、同僚が欲しがっていたのでお試しという意味も兼ねていろいろ便利に使ってきたW-ZERO3(WS003SH)を譲りました。
現在私が使っているW-ZERO3[es](WS007SH)はケースを作った後に手放そうと思っていたのですが、
- 片手でメールを打つことが出来る
- 通話も実用レベルに大体達している
- バッテリーの持ちがとてもいい
- HOLDスイッチがあるのでスイッチを入れてすぐにバッグに放り込める
など使っているうちに手放せなくなってしまいました。
あと個人的に大きいアドバンテージはUSBホストがあることによる拡張性です。
キー入力の手段が
- テンキーで入力(メールの返事)
- スライドキーボードで入力(長文メール)
- 外付けキーボードで入力(長文文章)
とWS003SHとり多彩に選べるのはうれしい。
普段は[es]だけ持ち歩いて、今日は喫茶店でちょっとWEBサイトの更新でもするかもな、と思ったら小型のキーボードを気軽にバッグに忍ばせればいいのです。
ノートPCは使うかわからない場合は持っていくのに躊躇しますがHHKみたいな小型のキーボードならそんな気負いもない。
携帯電話も解約してしまったので身軽で気軽な[es]生活はしばらく続きそうです。