カルフールで賞味期限の偽装

世界第2位の規模を誇る大手スーパー「カルフール」で、賞味期限切れの食品を日付を書き換えて売っていた疑いがあることがJNNの取材で明らかになりました。関係者が語った「偽装販売」の生々しい実態です。

 偽装の瞬間をとらえた写真。奥に映っているのが、詰め替えをする店員だと言います。関係者の話では、兵庫県尼崎市にあるカルフールの店舗で今年、7月2日が賞味期限となっていた大量のハムを7月5日と書き換え、販売したとのことです。

カルフールよく利用しているのに・・・