ニュートン

1991年のNewton誌を同僚がもってきたので拝見。
このころは未来が輝いていたんだなー。
巻末資料に2002年にはデバッグ技術の進歩によりバグのないプログラムが作れるようになるとか書いてあって苦笑。
労働時間の推移の表も未来に行くにしたがって労働時間は減少しているのだけど、この減っている分はサービス残業かな、とか思ったりしてひたすら苦笑。