EZ助手席ナビ

KDDIは9月8日から、助手席から携帯で運転をサポートする新サービス「EZ助手席ナビ」を提供する。運転者以外の利用にサービスを限定することで、運転中の安全に配慮したのが特徴。

 KDDIが歩行者向けに提供する「EZナビウォーク」の技術などをベースにしたサービス。地図は自動車案内専用のものが配信され、交差点の名前を音声で自動読み上げする機能やルートを外れた場合に自動でルートを再探索するオートリルート機能、全国のVICS(渋滞情報)を考慮したルート探索機能、目的地付近の駐車場検索機能などを備える

これは激しく興味をそそります。うちのクルマにはナビがないのでどうしても、というときはノートPCにGPSをつないで使っていたのですが、その必要もなくなるかもしれませんね。
これを利用するためにはWIN端末はほぼ必須でしょうね。うーん、新しい端末にしようかなぁ。